@nobuo95

nisai / nobuo kumagai

天保2年創業。京屋覺兵衞は京都より大阪に移り船場の南久宝寺町1丁目に店を構えて鼈甲商を商う。昭和初めまではまだまだ日本髪の女性が多く櫛笄の需要は多く手広く商いをした。
これは三代目信太郎が商いの中で手元に残していた鼈甲の櫛で、自然の茨斑(バラフ)の非常に少なく飴色の部分が多い希少な甲羅から作った櫛です。
また蒔絵で黒の茨斑の部分を蒔絵で隠して全てが白甲のようなデザインにした櫛もある。
また、真黒といって白い透けのない黒甲も希少で金蒔絵が映える。ながさき、大阪、東京と鼈甲製品の三大産地もワシントン条約などの自然保護の観点から禁制品に近い扱いを受けて大阪には職人もいなくなった。

@kyoichi_kita

2018/01/29 10:51:45

素晴らしい日本の鼈甲櫛ですね。

@nobuo95

2018/01/29 19:27:14

@kyoichi_kita 結構古いものだと思います。幕末あるかもしれないです。技術的なものが伝承されることを望んでいます。