@greentea_birouen

Birouen / お茶の美老園

毎年、お茶の仕上げには茶師の命が込められています。
美老園にいつまでも語り継がれる四代目茶師・森睦男の逸話があります。
すべて鹿児島の一番茶で仕上げる美老園の代表銘茶「さつまほまれ」。一年の味を決める新茶の季節、茶師はすべての五感を常に働かせ、24時間体制で茶摘み・荒茶仕上げを行うお茶農家の方々とともに一年で最も熱く多忙な季節を迎えます。お茶は農作物。その年の気候により、同じ畑、同じ品種、同じ農家さんでもお茶の出来は異なるもの。茶師の仕事は、どんな気候条件であれ、毎年ご期待くださるお客様へ「変わらぬ美味しさ」をお届けすること。一日ごとに畑の旬は移り変わり、さまざまな荒茶が茶市場や美老園の製茶場に毎日届きます。試されるのは、輝く茶葉を見つける眼力と、仕上げて伸びる茶葉を選りすぐる力。ある朝、新茶をご予約いただいた全国のお客様への発送時期が近づくなか、「さつまほまれ」仕上がりの一報が美老園本店へ届きました。その年は、気候のため新茶の仕上がりが遅くなっていました。待ちに待った一報に、いざ発送準備と店舗スタッフにも気合いが入ります。仕上がった新茶が店舗に届いたとき、また睦男より電話が。「今日、先日送ったお茶より美味しいものが仕上がった。たいへん申し訳ないが、今日送ったお茶はすべて返してほしい。急いでお茶を詰めて送りなおす」と。その声は、喜びと自信に満ちあふれたものでした。お客様へ本当の美味しさを届けたい、その想いをひしひしと感じ、スタッフも自信を持って新茶をお客様へお届けしたということです。

時の流れとともに変わりゆくもの、変えてはならないものがあります。
私どもが何よりも大切にしているのは、「変わらぬおいしさ」。
三代目・四代目から受け継いだ志と、お茶農家の方々への感謝を胸に、「お茶の美老園」という名に託して、齢を重ねて、さらに美味なるひとしずくに。時が育てる絆の強さと精進の心を信じながら、これからもお茶農家の方々と手を携え、変わらぬ美味しさと新たな感性のある美味しさをお届けしたいと願っております。

#皆さまと共に美しき齢を重ねられますように #美しく老いる #美老園 #ひとしずくに命をこめて

@teatavernx

2017/12/05 23:56:41

Classic one...

@yutakaai

2017/12/06 13:00:40

飲んでみたいですねえ。

@greentea_birouen

2017/12/06 13:25:55

@yutakaai ありがとうございます。ぜひお召し上がりいただけるとうれしいです😊